[重要]2023年度全国大会のプログラム公開

日本ヘミングウェイ協会 第33回全国大会

日時 2023年12月16日（土）・17日（日）
場所 杏林大学井の頭キャンパス（E棟101教室・104教室）
★三鷹駅、吉祥寺駅からバスで15分
アクセスはこちらでご確認ください。東京都三鷹市下連雀5-4-1    (https://www.kyorin-u.ac.jp/univ/access/)

大会プログラム

12月16日 (土)

10:00-10:05 開会の辞 大会運営委員長（全国大会担当）・塚田 幸光（関西学院大学）

10:05-11:30 ジャーナル分科会ワークショップ（Transatlantic Review）【E104】

      司会・講師：小笠原 亜衣（関西学院大学）

      講師：真鍋 晶子（滋賀大学）

      講師：渡邉 俊（杏林大学）

11:30-12:50    昼休み・合同委員会 【E101】

13:00-14:00    講演　島村 法夫（日本ヘミングウェイ協会顧問） 【E104】

14:10-17:00 シンポジウム 「ヘミングウェイ で/を 教える」 【E104】

      コーディネーター／シンポジスト      倉林 秀男（杏林大学）

シンポジスト      大森 昭生（共愛学園前橋国際大学）

シンポジスト      越前 敏弥（翻訳家）

シンポジスト      フェアバンクス 香織（文京学院大学）

         （途中 コーヒー・ブレイク10分）

17:05-17:30 総会 事務局長・大森 昭生（共愛学園前橋国際大学）

18:15- 懇親会

12月17日 (日)

10:00-12:30 研究発表 【E104】

      10:05-10:50 発表（１）司会・中村 嘉雄 （九州大学）

      栗山 裕也（関西大学・非）  「“The Undefeated” における2種類の “big”」

10:55-11:40 発表（２）司会・小笠原亜衣（関西学院大学）

           内田 水生（西南学院大学・非）  「“The Undefeated”再考—キュビズム的手法の効果とZuritoの役割—」        

11:45-12:30 発表（3）司会・瀬名波 栄潤（北海道大学）

            久保 公人（追手門学院大学） 「ヘミングウェイの筆記療法―その効果の科学的根拠を検証する」

   12:30-13:40    昼休み

13:45-15:25 ワーク・イン・プログレス   【E104】

     　 13:45-13:55 イントロダクション・準備

     　 14:00-15:00    

      　コーディネーター  高野泰志（九州大学）

      　岡田 虎之輔（龍谷大学・院）    「『エデンの園』に見られる生と葛藤」

           　15:00-15:25 全体セッション

15:25 閉会の辞 会長・小笠原亜衣（関西学院大学）

16:00-17:00　打ち合わせ（該当者のみ）　【E101】